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パラ採火、全国880超自治体で 多彩式典、聖火リレーは4都県

 東京パラリンピック聖火リレーエンブレム
 東京パラリンピック聖火リレーエンブレム
 東京五輪・パラリンピック組織委員会は31日、パラリンピックの聖火リレーの採火を、五輪閉幕後に全国47都道府県の880超の市区町村で実施すると発表した。各地の多彩な採火イベントでパラへの関心を高める。聖火リレーは8月17~24日に競技会場がある静岡、千葉、埼玉の3県、東京都の順に行われ、24日にパラの開会式を迎える。

 岩手県では東日本大震災で被害を受けた陸前高田市にあるガス灯「3・11希望の灯り」から火をもらい受ける。2016年7月に入所者ら45人が殺傷された相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」や全国の福祉施設、特別支援学校でも採火される。

(2021年03月31日 16時38分 更新)

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