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岡山に「一蘭」初出店 4月13日開店、豚骨ラーメン

1席ずつ仕切られた一蘭名物のカウンター。正面からラーメンを提供する
1席ずつ仕切られた一蘭名物のカウンター。正面からラーメンを提供する
 豚骨ラーメン専門店を展開する一蘭(福岡市)は4月13日、岡山県内初となる「一蘭 岡山下中野店」(岡山市北区下中野)をオープンする。1席ずつ仕切られた名物のカウンターを設けて本場の味を提供し、新型コロナウイルスの感染防止対策も徹底する。

 県道岡山児島線沿いの敷地約1千平方メートルに鉄骨平屋約150平方メートルを整備。ラーメンは、臭みの少ないスープが特徴の「天然とんこつラーメン(創業以来)」(930円)のみを販売する。カウンターは30席あり、各席の両側に間仕切り板、正面にすだれを掛けた独自の「味集中カウンター」を設けている。店員や他の客の視線を遮ることで落ち着いて食事を楽しめ、コロナ対策として飛沫(ひまつ)も防げる。

 さらに感染予防のため、出入り口には混雑時用の整理券発行機、体温を自動で測るサーマルカメラなどを設置。10分程度で店内の空気を入れ替える換気システムも導入する。オープン初日は午前10時開店で、営業は24時間・年中無休。

 29、30日に店舗が報道陣に事前公開された。同社は「コロナ禍でも安心できる環境で、岡山県民に認められる一杯を提供したい」としている。

(2021年03月30日 17時00分 更新)

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