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赤磐市ダブル選、28日投票 舌戦最終日 票上積みへ市内を奔走

(左から届け出順に)井上稔朗氏と友実武則氏
(左から届け出順に)井上稔朗氏と友実武則氏
 任期満了に伴う赤磐市長・市議選は27日、舌戦最終日を迎え、各陣営は票の上積みに向けて市内各地で声を振り絞った。投票は28日午前7時~午後6時に市内19カ所で行われ、即日開票される。

 市長選は復帰を目指す元職の井上稔朗氏(69)=同市周匝=と、3選を狙う現職の友実武則氏(63)=同市上市=の保守系無所属2人が立候補。人口減社会での持続可能なまちづくりや子育て支援、雇用創出策などが争点となった。

 井上氏は透明性の高い市政への変革を掲げ、小学校の給食費無償化や防災対策の強化を主張。友実氏は財政再建など2期8年の実績を訴え、にぎわいを生み出す新拠点整備などを唱える。政党は公明が友実氏を推薦する。

 定数18の市議選は現職17人、新人7人の計24人(公明2人、共産2人、諸派1人、無所属19人)が立候補している。

 開票は午後7時半から山陽ふれあい公園総合体育館(同市正崎)で行われる。20日現在の有権者数は3万6445人(男1万7273人、女1万9172人)。

(2021年03月27日 19時24分 更新)

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