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金光教 6代教主に金光浩道氏 生前継承は立教以来初

金光浩道氏
金光浩道氏
金光平輝氏
金光平輝氏
 金光教(本部・浅口市金光町大谷)は27日、5代教主の金光平輝氏(86)が退任し、長男で広前部長の浩道氏(54)が同日付で6代教主に就任したと発表した。教主の生前継承は1859年の立教以来初めて。

 浩道氏は2006年に同教教師となり、広前部次長、同部長を歴任。平輝氏は4代鑑太郎氏の死去に伴い、1991年から教主を務めていた。本部によると、平輝氏が昨年末に退任する意向を示し、国内外の教会長約1300人による教主選挙で選ばれた。任期は5年。

 同教は4月4、7、10日に同本部で開く春季大祭「天地金乃神(てんちかねのかみ)大祭」に合わせ、「教主就任奉告祭」を行う。

(2021年03月27日 20時08分 更新)

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