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病気の子どもたちへ絵本や児童書 山陽新聞社 学習支援NPOに寄託

三好代表理事(右)に絵本を手渡す小原営業局長
三好代表理事(右)に絵本を手渡す小原営業局長
 病気の子どもたちに元気を届けようと、山陽新聞社は26日、絵本や児童書計100冊を、病弱児の学習支援に取り組む認定NPO法人ポケットサポート(岡山市北区奥田本町)に寄託した。ポケットサポートを通じて県内の小児病棟(院内学級)などに届けられる。

 贈った本は、県立美術館(同天神町)で4月2日に開幕する「せなけいこ展」(山陽新聞社など主催)に合わせて開かれた「おかやま絵本総選挙」の上位など。西日本豪雨で被災した兄弟犬の絆を描いて1位になった「ブラザーズドッグ」、せなさんの「いらっしゃい」などで、購入費には総選挙の企業協賛金の一部を充てた。

 山陽新聞社の小原範夫営業局長がポケットサポート事務所を訪れ、「子どもたちに笑顔になってほしい」と三好祐也代表理事(36)に本を手渡した。三好代表理事は「コロナ禍で面会ができず、さみしい思いをしている子もいる。子どもたちは絵本が大好きなのでありがたい」とお礼を述べた。

(2021年03月26日 14時17分 更新)

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