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マラソンの永田、パラへ意気込み 2月にアジア記録

 2月、びわ湖毎日マラソンに出場した永田務(11)。2時間25分23秒の好タイムをマークし、東京パラリンピック代表に前進した=大津市皇子山陸上競技場 
 2月、びわ湖毎日マラソンに出場した永田務(11)。2時間25分23秒の好タイムをマークし、東京パラリンピック代表に前進した=大津市皇子山陸上競技場 
 パラ陸上の男子マラソン(上肢障害T46)において、2月のびわ湖毎日マラソンで2時間25分23秒のアジア記録を出し、東京パラリンピック代表入りが確実視される永田務(新潟陸協)が24日、オンライン形式で記者会見に応じ「腕に障害があっても、脚があれば走れる。右腕が振れないなら左腕を振る」と強い意気込みを示した。

 元自衛官で37歳の永田は2010年、勤務先の工場でベルトコンベヤーに右腕を引き込まれ、障害が残った。負傷後も「長い距離なら勝負ができる」と100キロを走るウルトラマラソンや、山岳路のトレイルランで活躍。昨年3月にパラ出場に必要な国際クラス分けを受けた。

(2021年03月24日 20時32分 更新)

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