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原田のどか東京五輪ソフト代表に 総社出身、岡山南高出

原田のどか
原田のどか
 日本ソフトボール協会は23日、東京五輪の日本代表15選手を発表し、総社市出身の原田のどか(29)=太陽誘電、岡山南高出=が選ばれた。ソフトボールで岡山勢の五輪出場は初めて。

 原田は国内屈指の守備力を誇る外野手で、2017年の東アジアカップで代表デビューを果たし、18年ジャカルタ・アジア大会では日本の5連覇に貢献した。この日の会見で「持てる力を発揮し、一つでも多くのチームの勝利に貢献する。最初から最後まで全力でプレーしたい」と抱負を語った。

 他には、前回実施された2008年北京五輪で日本を金メダルに導いた上野由岐子(38)=ビックカメラ高崎、山田恵里(37)=デンソー=らが名を連ねた。ソフトボールは東京五輪で3大会ぶりに五輪競技に復帰する。

 はらだ・のどか 兄の影響で総社北小3年の時に軟式野球を始め、総社東中時代は硬式の女子クラブチームでプレー。岡山南高2年の2008年に女子野球ワールドカップの日本代表として「1番右翼」で初優勝に貢献した。高校ではソフトボール部に所属し、10年に太陽誘電(日本リーグ1部、群馬)に入社。16年に初めて日本代表に選ばれ、18年アジア大会代表。163センチ。

(2021年03月23日 18時53分 更新)

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