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津山出身の岡田 東京五輪代表に ライフル射撃 リオに続き出場内定

東京五輪代表に内定した岡田直也(日本ライフル射撃協会提供)
東京五輪代表に内定した岡田直也(日本ライフル射撃協会提供)
 ライフル射撃の東京五輪最終選考会(10メートル種目)最終日は21日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで行われ、男子エアライフルは津山市出身の岡田直也(30)=ALSOK、津山工高出=が前回リオデジャネイロ五輪に続く代表入りを決めた。

 19日から3日間実施された選考会は各日60発(1発10・9点満点)で争い、岡田は成績上位2日間の合計点で出場4選手中1位となり、日本協会が定めた基準も満たした。最終日は日本新記録の633・8点をマークした。

 岡田は「代表内定と同時に日本記録も出すことができ、より一層うれしい。633・8点は世界記録相当。これを自信にし、東京五輪を笑顔で終えられるように調整していきたい」と話した。

 岡田は津山工高から進んだ大産大でライフル射撃を始め、国内屈指の実力者に急成長。2015年春に日本代表デビューを果たし、初出場したリオ五輪は20位だった。

(2021年03月21日 21時01分 更新)

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