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女子走り幅跳び、兎沢朋美が優勝 パラ陸上日本選手権、最終日

 女子走り幅跳び(義足T63) 優勝した兎沢朋美=駒沢陸上競技場
 女子走り幅跳び(義足T63) 優勝した兎沢朋美=駒沢陸上競技場
 パラ陸上の日本選手権最終日は21日、東京・駒沢陸上競技場で行われ、女子走り幅跳びの義足T63クラスは東京パラリンピック代表に内定している兎沢朋美が追い風参考で4メートル52を跳び制した。

 男子走り幅跳びの義足T63クラスは山本篤が5メートル88で優勝し、視覚障害T13クラスでは福永凌太が6メートル59の日本新記録をマーク。同1500メートル(車いすT52)は世界記録保持者の佐藤友祈が3分48秒09で走った。

 東京パラ出場に向けた記録更新を後押しするため、今大会は従来の秋から前倒しして実施。だが強い風雨に見舞われたこともあり、多くの選手の記録は伸び悩んだ。

(2021年03月21日 19時54分 更新)

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