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県NIE教育奨励賞3校を表彰 城見小、北陵中、瀬戸南高

加賀会長(右)から賞状を受け取る笠岡市立城見小の淺野教諭
加賀会長(右)から賞状を受け取る笠岡市立城見小の淺野教諭
 新聞を活用した教育で成果を上げた県内の学校などを顕彰する第3回「岡山県NIE教育奨励賞」(県NIE推進協議会主催)の表彰式が18日、岡山市北区柳町の山陽新聞社であった。最優秀教育奨励賞に選ばれた笠岡市立城見小(同市用之江)、優秀教育奨励賞の津山市立北陵中(同市大田)と県立瀬戸南高(岡山市東区瀬戸町沖)に賞状が贈られた。

 同協議会長の加賀勝岡山大副学長が「表彰を機にさらなる活動の発展を期待します」とあいさつ。親子で新聞を読むなど活動を家庭や地域へ広げた城見小、山陽新聞の子どもしんぶん「さん太タイムズ」の英語ニュースを活用した北陵中、各教科・科目のシラバス(学習計画)に「新聞記事利用」を明示した瀬戸南高の各実践が紹介された。

 加賀会長から賞状を受け取った城見小の淺野麻衣子教諭は「今後も新聞を活用して、正しい情報を読み取り、自分の考えを分かりやすく発信する力を児童が身に付けられるようにしたい」と話した。北陵中の光田亨教諭、瀬戸南高の佐々木正剛指導教諭にも賞状と副賞が手渡された。

 同教育奨励賞は同協議会が2018年度に創設。本年度は県内の小中高校、大学・短大の17校から応募があった。

(2021年03月18日 18時01分 更新)

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