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初期のよさこい楽曲音源か、高知 民家でレコード発見

 よさこい鳴子踊りのレコードと、見つけた吉沢文治郎さん=1月、高知県南国市
 よさこい鳴子踊りのレコードと、見つけた吉沢文治郎さん=1月、高知県南国市
 高知県の夏の風物詩、よさこい祭りが1954年に初開催された際に使われたとみられる楽曲を録音したレコードが、高知市の民家で見つかった。祭りを主催する振興会には当時の音源は残っておらず、「貴重だ」などと話題となっている。

 祭りの楽曲「よさこい鳴子踊り」は、愛媛県出身の故武政英策氏が作詞・作曲。都はるみさんが65年にレコーディングしたものが広く知られている。

 今回のレコードは、高知県南国市の乳製品メーカー社長の吉沢文治郎さん(59)が、高知市の実家にあるのを偶然発見。現在の「正調」よりもテンポが速く、歌詞も一部異なっていた。

(2021年03月09日 17時14分 更新)

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