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岡山県内「春」あちこちに… 紅白の梅、早咲き桜、足踏み洗濯

紅白の梅が見ごろを迎えた旧閑谷学校=8日午前撮影
紅白の梅が見ごろを迎えた旧閑谷学校=8日午前撮影
奥津温泉街では足踏み洗濯が再開された=7日撮影
奥津温泉街では足踏み洗濯が再開された=7日撮影
カワヅザクラが楽しめる倉敷川沿い=4日撮影
カワヅザクラが楽しめる倉敷川沿い=4日撮影
 長く寒い冬が過ぎ、ようやく穏やかな気候となりつつある岡山県内。梅がほころび、早咲きの桜も色付く。冬に途絶えていた伝統行事も再開した。県内あちこちに広がる「春」をカメラで追った。

 備前市の国特別史跡・旧閑谷学校。創学350年を祝うかのように紅白の梅が一面に色付く。花はこぶりだが、枝にびっしりと付き、国宝の講堂をバックに高貴な雰囲気を漂わせる。

 冬に中断していた足踏み洗濯の実演が再開したのは、鏡野町の奥津温泉街。着物姿の女性が軽やかなステップを刻む季節の風物詩で、リズミカルに足を動かす光景は心を和ませる。

 倉敷市の倉敷川沿いでは、早咲きの桜・カワヅザクラが楽しめる。濃いピンクの花があちこちで咲き誇り、訪れた人たちが思い思いに散策している。

 新型コロナ禍はまだ収束に至らないが、密に気をつけながら、身近な春を感じてみては―。

(2021年03月08日 12時36分 更新)

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