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光田、神門両警部に警察功労章 岡山県警本部で伝達式

扇澤本部長(右)から表彰状を受け取る神門警部と光田警部(左)
扇澤本部長(右)から表彰状を受け取る神門警部と光田警部(左)
 今年の「全国優秀警察職員(警察功労章)」に、岡山県警組織犯罪対策2課の光田明正警部(57)と、交通規制課の神門敦警部(54)が選ばれ、8日、県警本部で伝達式が開かれた。

 光田警部は1982年に県警入り。主に暴力団捜査に携わり、卓越した情報収集能力や豊富な捜査経験で抗争事件の解決などに貢献した。87年採用の神門警部は主に交通部門に在籍し、2018年の西日本豪雨では被災した倉敷市真備町地区の交通インフラの復旧に尽力した。

 この日の伝達式で扇澤昭宏本部長が2人に表彰状を手渡した。終了後、光田警部は「抗争事件は今も続いており、市民の安全確保に努める」、神門警部は「常に進化する交通システムに適切に対応できる人材を育てたい」と話した。

 今年は全国で95人が受章。県警からの受章者は計58人となった。

(2021年03月08日 10時55分 更新)

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