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ローマ教皇、クルド自治区でミサ コロナ禍中、人数制限

 7日、イラク北部アルビルのスタジアムで人々に手を振るローマ教皇フランシスコ(共同)
 7日、イラク北部アルビルのスタジアムで人々に手を振るローマ教皇フランシスコ(共同)
 イラク北部クルド人自治区の中心都市アルビルで大規模ミサを執り行うローマ教皇フランシスコ=7日(AP=共同)
 イラク北部クルド人自治区の中心都市アルビルで大規模ミサを執り行うローマ教皇フランシスコ=7日(AP=共同)
 【アルビル共同】イラク訪問中のローマ教皇フランシスコは7日、北部クルド人自治区の中心都市アルビルで大規模ミサを執り行った。新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、3万人収容のスタジアムで参加者を最大1万人に制限して実施した。

 教皇は「親愛なるクルドの人々」と呼び掛け、イラクが過激派組織「イスラム国」(IS)による破壊などから再建を進めていることを念頭に「これからもイラクは常に私の心にある。平和な未来のため一つに結束し取り組もう」と訴えた。

 史上初めてイラクを訪れた教皇は8日に4日間の日程を終え、キリスト教カトリックの総本山バチカンへの帰途に就く。

(2021年03月08日 06時48分 更新)

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