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「森友」自殺の元職員の妻が墓参 命日では初、故郷岡山・倉敷

 元財務省近畿財務局職員赤木俊夫さんの命日に墓参りに訪れ、手を合わせる妻雅子さん=7日午前、岡山県倉敷市
 元財務省近畿財務局職員赤木俊夫さんの命日に墓参りに訪れ、手を合わせる妻雅子さん=7日午前、岡山県倉敷市
 学校法人「森友学園」の国有地売却問題を担当し2018年に自殺した元財務省近畿財務局職員赤木俊夫さん=当時(54)=の3度目の命日となった7日、妻雅子さん(49)は俊夫さんの故郷の岡山県倉敷市を墓参りに訪れた。初めて命日に墓参したという雅子さんは静かに手を合わせ、「夫に一番近い所に来ることができ、すごくうれしい」と心境を語った。

 墓石の側面には俊夫さんの戒名と行年が刻まれていた。

 墓参後、取材に応じ「すがすがしい気持ちでお参りできた」。これまでは俊夫さんを「一人にするのはかわいそう」と考え、神戸市の自宅を「離れたことがなかった」という。

(2021年03月07日 15時20分 更新)

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