山陽新聞デジタル|さんデジ

春告げる倉敷川沿いカワヅザクラ 枝いっぱいピンクの花

倉敷川沿いで見頃を迎えているカワヅザクラ=倉敷市有城
倉敷川沿いで見頃を迎えているカワヅザクラ=倉敷市有城
 倉敷市有城の福原緑地など倉敷川沿いで、早咲きの桜・カワヅザクラが見頃を迎えている。鮮やかなピンク色の花が枝いっぱいに咲き誇り、春の訪れを告げている。

 同川を桜の名所にしようと、市民グループ「倉敷川千本桜の会」が2006年から08年にかけて植樹。市美観地区南側の入船橋から下流約4キロにわたって約千本が並ぶ。一帯では家族連れらが散歩しながら眺めたり、写真を撮ったりする姿が見られた。

 管理する市によると、早いものは2月中旬から花をつけ始め、現在は九分咲き。「今月中旬までは楽しめそう」とみる。

 毎年のように訪れるという男性(70)=同市=は「花をつけた木がずらりと並んだ様子は見応えがある。きれいな濃い色に元気をもらえますね」と話していた。

(2021年03月05日 17時39分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ