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東証、午前終値は2万8359円 大幅続落、一時600円超安

 下げ幅が一時600円を超えた日経平均株価を示すボード=5日午前、東京・東新橋
 下げ幅が一時600円を超えた日経平均株価を示すボード=5日午前、東京・東新橋
 5日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅続落した。下げ幅は一時600円を超え、約1カ月ぶりの安値水準を付けた。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の発言を受けて、引き続き米長期金利の上昇が警戒され、売り注文が優勢になった。

 午前終値は前日終値比571円00銭安の2万8359円11銭。東証株価指数(TOPIX)は20・55ポイント安の1864・19。

 パウエル議長は討論会で、米長期金利の急上昇に対する具体的な対応策に踏み込まず、前日の米国市場でダウ工業株30種平均など主要指数が下落した。東京市場もこの流れを引き継ぎ、値下がりした。

(2021年03月05日 11時49分 更新)

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