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東証大幅反落、628円安 米株安響き2万9000円割れ

 東京証券取引所=東京・日本橋兜町
 東京証券取引所=東京・日本橋兜町
 4日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反落した。終値は前日比628円99銭安の2万8930円11銭と節目の2万9000円を割り込み、2月5日以来約1カ月ぶりの安値を付けた。終値の下げ幅は今年2番目の大きさとなった。金利上昇に伴う前日の米国株式市場の下落が響き、下げ幅が840円を超える場面もあった。

 東証株価指数(TOPIX)は19・80ポイント安の1884・74。出来高は約12億8500万株。

 前週の急上昇後、一服していた米国の長期金利が再び上がり、警戒感から前日の米市場でハイテク株などが下落。東京市場も流れを引き継ぎ、売り注文が広がった。

(2021年03月04日 16時19分 更新)

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