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MS、架空映像で遠隔共同作業 クラウド活用、アバターで参加も

 マイクロソフトメッシュを活用し、遠隔で共同作業するイメージ(マイクロソフト提供・共同)
 マイクロソフトメッシュを活用し、遠隔で共同作業するイメージ(マイクロソフト提供・共同)
 【ニューヨーク共同】米マイクロソフトは2日、会議参加者が架空映像を使って離れた場所でも共同作業ができる技術を発表した。ゴーグル型端末などを利用し、自身の分身「アバター」で参加することも可能だ。高精細の画像や動画を処理する必要があり、MSのクラウドを活用する。

 この技術のプラットフォーム(基盤)「マイクロソフトメッシュ」は、現実の光景に架空の物体を重ねて映し出す「拡張現実(AR)」や「仮想現実(VR)」を共有しながら、作業できる。遠隔地にいる車のデザイナーや技術者、医学生らによる活用が想定されている。将来は自身の立体映像で参加できるようになるという。

(2021年03月03日 09時48分 更新)

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