山陽新聞デジタル|さんデジ

西粟倉村長が出張中に不適切交際 女性と会っていたと認める

議案に対して意見表明する青木村長(中央)
議案に対して意見表明する青木村長(中央)
 岡山県西粟倉村の青木秀樹村長(66)が、出張先で公務と関係のない女性と会っていたことが2日分かった。取材に対し、青木村長は女性と不適切な交際があったことを認めた。

 関係者によると、青木村長は東京方面などに出張した際、女性と会っていたという。同日開かれた臨時村議会で「お騒がせし、ご心配をかけたことを深く反省している。襟を正し真摯(しんし)に取り組む」と陳謝。一方で「出張には職員を随行させており、公務において関係のない者の同伴はあり得ない」と述べ、女性と会っていたのは公務外との認識を示した。

 臨時会は、村長の出張と女性に関する情報が村議に寄せられ開催。議員側からは「(出張に伴って)公費の私的流用が発生していないか疑念がある」として、2018~20年度の出張内容を調査する特別委員会の設置議案が提出されたが、3対4の賛成少数で否決した。

(2021年03月03日 07時01分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ