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赤磐市議に3度目の辞職勧告 市議会が賛成多数で可決

赤磐市役所
赤磐市役所
 赤磐市教委が給食配送業務で必要ない臨時職員を雇い、不正に賃金を支払っていた問題で、市議会は2日、雇用を仲介した北川勝義市議(67)に対し、3度目の議員辞職勧告決議案を賛成多数で可決した。

 市議会調査特別委員会(百条委員会)の委員長を務めた下山哲司氏が「議員の資質に欠け、議案に意思表示する資格がないことを議会として強く表明する」として決議案を提出した。決議に法的拘束力はない。

 市議会は昨年9、12月にも辞職勧告決議を可決している。北川市議は取材に「迷惑を掛けて反省しているが、悪いことをしたとは思っていない。(3月下旬の)選挙で市民の審判を仰ぎたい」と述べた。

(2021年03月02日 20時28分 更新)

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