山陽新聞デジタル|さんデジ

新見市が「ふるさと市民」募集中 市外でのPRや来訪効果を期待

新見の四季の風景をデザインした「新見市ふるさと市民証」
新見の四季の風景をデザインした「新見市ふるさと市民証」
 新見市は、市に愛着を持つ市外在住者を対象に「ふるさと市民」を募っている。市内の風景をデザインした市民証や名刺を贈るほか、地域イベントなどの情報を定期的に提供。市外での新見のPRや市内への来訪につながる効果を期待している。

 市出身者やゆかりがある人のほか、市に関心があれば誰でも登録できる。市民証はカード型でサクラやホタル、紅葉、雪化粧の新見の四季をあしらう。名刺は30枚配布し、市の宣伝に役立ててもらう。

 ふるさと市民に特典を提供する「おもてなし協賛店」も同時に募集。市民証の提示に対し、割引など各店独自のサービスを提供してもらう。登録は市内外を問わず可能で、市ホームページなどで随時、紹介する。ふるさと市民、協賛店ともに登録料や年会費は無料。

 取り組みは、市と関わりのある「関係人口」を創出する狙い。市総合政策課は「新見に思いをはせ、足を運ぶきっかけにつなげたい」としている。

 問い合わせは同課(0867―72―6114)。

(2021年03月01日 13時13分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ