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シーガルズ、Vカップ2連勝 姫路に3―0、A組暫定1位に

第2セット、岡山シーガルズは小野寺夏希(左から2人目)のトスを長瀬そらが速攻で打ち抜き、24―22とする=岡崎市総合体育館
第2セット、岡山シーガルズは小野寺夏希(左から2人目)のトスを長瀬そらが速攻で打ち抜き、24―22とする=岡崎市総合体育館
 バレーボールのV1は28日、愛知県の岡崎市総合体育館などで行われ、女子のVカップ1次リーグで岡山シーガルズは姫路に3―0で快勝し、2連勝でA組の暫定首位に立った。

 シーガルズは第1セット中盤に金田、渡辺らの攻撃で突き放して25―16で先取。終盤まで競り合う展開となった第2セットは長瀬や高柳有らが攻守に力を見せて奪い、第3セットもセッター小野寺が多彩な攻撃を仕掛けて押し切った。

 A組のデンソーはトヨタ車体にストレート勝ちし、初勝利を挙げた。B組のNECは日立に3―2で競り勝ち、2連勝とした。

 シーガルズは3月6、7日に赤磐市の山陽ふれあい公園体育館でホームゲームに臨み、JT、久光とそれぞれ対戦する。

岡山シーガルズ3―0姫路
25―16
25―23
25―18

 【評】岡山シーガルズは8―10と追う展開となった第2セットを奪い、快勝につなげた。このセット途中出場のセッター小野寺が攻撃を巧みに操り、及川、長瀬のセンター線を絡めて着実に加点。守備も隙を見せず、25―23で振り切った。第3セットはセンター付欣田、レフト高柳有ら若手の攻撃が機能した。金田、吉岡、渡辺のサイド陣もそろってアタック決定率40%超と安定していた。

 姫路はミスによる失点が20を数え、攻守に精度を欠いた。

(2021年02月28日 18時34分 更新)

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