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世界バラ会議福山大会のロゴ決定 伝統工芸イメージさせるデザイン

新たに決まった世界バラ会議福山大会のロゴマーク
新たに決まった世界バラ会議福山大会のロゴマーク
 2025年の世界バラ会議福山大会をPRするロゴマークが、グラフィックデザイナー増田豊さん(36)=東京=の作品に決まった。さまざまな色の花びらで一つのバラを形作り、伝統工芸をイメージさせるデザインで、「ばらのまち福山」を世界に発信する。

 同大会実行委員会(市やバラ愛好団体などで構成)が昨年9~10月にデザインを募り応募のあった302作品から3点に絞った上で、昨年12月~1月20日で一般投票を実施。総投票数4233のうち1547票と最多を獲得したことなどから採用が決まった。

 増田さんは今年10月開幕のドバイ万博に出展する日本館のロゴマークも手掛けた。今回決まったバラのロゴマークはチラシやポスター、スタッフのポロシャツなどに使われる予定。実行委を通じ「日本が誇るばらのまち福山やバラを世界にアピールすることができれば」とコメントを寄せている。

 同大会は25年5月18~24日にあり、世界40カ国からバラの愛好家ら約700人の来福を見込んでいる。

(2021年03月01日 15時15分 更新)

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