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Vカップ開幕 シーガルズ白星発進 トヨタ車体に3―2

第4セット、スパイクを放つ岡山シーガルズの付欣田=岡崎市総合体育館
第4セット、スパイクを放つ岡山シーガルズの付欣田=岡崎市総合体育館
 バレーボールのV1は27日、愛知県岡崎市総合体育館などで行われ、女子は全12チームが参加する新設大会の「Vカップ」が開幕。1次リーグA組の岡山シーガルズは3―2でトヨタ車体を退け、初戦を飾った。A組では他にJT、久光が白星発進した。

 前週まで行われたV1リーグで6位のシーガルズは金田、吉岡らの攻撃がよく決まり、2セット先取したものの、11位だったトヨタ車体の粘りに苦しめられ、第3、第4セットを失った。最終セットは長身の付欣田や古川が要所で得点を奪い、15―11で振り切った。

 B組はNEC、埼玉上尾が初戦を勝利した。

 Vカップは12チームが2組に分かれ、1回戦総当たりの1次リーグを行い、各組上位2チームがファイナルラウンド(3月27、28日・東京)に進む。

岡山シーガルズ3―2トヨタ車体
25―12
25―22
23―25
18―25
15―11

 【評】岡山シーガルズは第5セット9―7から高柳有のサービスエースを機に突き放し、辛勝した。第3、第4セットを失いフルセットにもつれたが、19得点のレフト古川、ブロック4本を決めたセンター付欣田ら途中出場組の活躍で挽回した。金田、吉岡両レフトを軸に第1セットを25―12と圧倒した序盤の良い流れを維持したかった。

 トヨタ車体はソロカイテが決定力を欠いた。内定選手の大川、周田を起用し粘りを見せたが及ばなかった。

(2021年02月27日 21時47分 更新)

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