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「ウィーワーク」創業者と和解 ソフトバンクグループ

 オフィスビルの外壁に取り付けられたウィーワークのロゴ=2019年9月、米サンフランシスコ(ロイター=共同)
 オフィスビルの外壁に取り付けられたウィーワークのロゴ=2019年9月、米サンフランシスコ(ロイター=共同)
 【ニューヨーク共同】ソフトバンクグループ(SBG)は26日(日本時間27日)、米共有オフィス「ウィーワーク」の株式買い取り計画を巡り、創業者ニューマン氏などとの和解を発表した。和解条件は「機密情報」として明らかにしていない。和解成立でウィーワークは株式上場に向けて前進するとみられる。

 SBGは2019年、出資先のウィーワークに対する再建支援策として、ニューマン氏の約10億ドル(約1千億円)分を含め既存株主から最大30億ドルで株式を買い取ると発表。その後、事前に決めた条件を満たさなかったとして計画を撤回した。反発したニューマン氏らが訴訟を起こしていた。

(2021年02月27日 10時22分 更新)

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