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イオンモール岡山 初の大規模改装 1年かけ実施、今春は新規23店

開業以来最大の改装を進めているイオンモール岡山
開業以来最大の改装を進めているイオンモール岡山
イオンモール岡山 初の大規模改装 1年かけ実施、今春は新規23店
 大型商業施設・イオンモール岡山(岡山市北区下石井)は26日、2014年12月の開業以来初の大規模改装を今後1年程度で3期に分けて行うと発表した。今春の第1期は衣料や日用雑貨、飲食などの計23店が新規出店する。うち中四国初は3店、岡山県初は7店を誘致し、魅力アップを図る。

 JR岡山駅南の同モールは鉄骨8階地下2階で売り場面積約9万2千平方メートル。テナントの賃貸借契約は6年間が基本で、全約350店のほとんどが1月末で満了を迎えている。

 第1期は1月末~6月に実施。中四国初は機器を自分で操作するセルフエステ店「ボディアーキ」、カレーとカレーパンの「天馬」や点心で人気の「鼎一(ディンイー)」。岡山県初は衣料や生活雑貨の「ラコレ」、新型コロナウイルス禍でも利用しやすいようテークアウト可能な焼き肉丼・冷麺の「牛角次男坊」などが登場する。カフェ・スターバックスは館内2店目を出す。

 第1期では新規出店以外に12店が館内で移転。食品や雑貨など地元企業の製品を集めた「ハレマチ特区365」が現在の5階から2階に下りる。今は2階にある宝飾店・菅田(津山市)や呉服店は1階に移る。

 第2期は今秋、1階の市役所筋側入り口周辺を改装。28日で閉まる大型テナント・タカシマヤフードメゾン岡山店(約1600平方メートル)跡に大型専門店を誘致する交渉を進めている。第3期は来年春の完了予定。出退店の全容は固まっていないという。

 同モールは「西日本最大級の旗艦店として幅広い世代に一層、買い物を楽しんでもらえるように利便性を高めていきたい」としている。

(2021年02月26日 20時18分 更新)

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