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東京都、7カ月連続で人口流出 緊急事態宣言などコロナ影響

 東京スカイツリーと都内の町並み(共同通信社ヘリから)
 東京スカイツリーと都内の町並み(共同通信社ヘリから)
 総務省が25日公表した1月の人口移動報告(外国人含む)によると、新型コロナの感染状況が厳しい東京都は、転出者が転入者を1490人上回り、人口流出に当たる「転出超過」となった。転出超過は昨年7月から7カ月連続。超過数は前月の4648人から縮小したが、1月7日に緊急事態宣言が再発令されるなど、新型コロナの影響が続いているとみられる。

 転出者は2万5483人、転入者は2万3993人。コロナ拡大前の昨年1月と比べると、転出者が5・7%増え、転入者が12・4%減った。昨年1月は転入者が転出者を3286人上回り、人口流入の「転入超過」状態だったが、コロナで一転した。

(2021年02月25日 17時49分 更新)

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