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山火事、避難勧告200世帯に 栃木・足利、消火続く

 栃木県足利市で起きた山火事で、消火作業の指揮にあたる消防隊員と自衛官ら=25日午前7時20分ごろ
 栃木県足利市で起きた山火事で、消火作業の指揮にあたる消防隊員と自衛官ら=25日午前7時20分ごろ
 栃木県足利市の山火事で、住宅近くにまで迫る火の手=25日午前10時3分
 栃木県足利市の山火事で、住宅近くにまで迫る火の手=25日午前10時3分
 栃木県足利市の両崖山(251メートル)一帯の山林で起きた火災は25日、発生5日目となったものの、延焼が続いた。足利市は、新たに市内の30世帯に避難勧告を出し、勧告対象は計約200世帯に拡大した。消防や陸上自衛隊は消火活動を再開したが、一部地域では火の手が住宅近くに迫るなど鎮火のめどは立っていない。栃木県は23日付で、足利市に災害救助法を適用した。

 東日本高速道路によると、火災現場近くを通る北関東自動車道は、足利インターチェンジ(IC)―太田桐生IC(群馬県)間の約10キロを24日午後10時20分から東行き西行きとも通行止めとした。

(2021年02月25日 13時05分 更新)

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