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スズキの鈴木修会長、6月退任へ 経営トップ40年超

 スズキの鈴木修会長
 スズキの鈴木修会長
 スズキは24日、鈴木修会長(91)が6月開催の定時株主総会で退任すると発表した。取締役からも退き相談役となる。後任の会長は置かない。1978年の社長就任以降、40年以上経営トップを務め、インド進出やトヨタ自動車との資本提携などを推進。スズキを世界的な自動車メーカーに成長させた。

 修氏はオンラインによる会見で、退任理由について、昨年3月に創立100周年を迎えたのを機に「中期経営計画の着実な実行を推進するため、後進に道を譲ることを決めた」と説明した。

 修氏は銀行員を経て、1958年に鈴木自動車工業(現スズキ)に入社。2代目社長の婿養子になり、社長に就任した。

(2021年02月24日 20時39分 更新)

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