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県内トップ切り日新高で卒業式 コロナで規模縮小、53人巣立つ

青木校長(右)から卒業証書を受け取る卒業生
青木校長(右)から卒業証書を受け取る卒業生
 岡山県内高校のトップを切って日新高(高梁市内山下)の卒業式が23日、行われた。新型コロナウイルス感染防止のため、式典の規模を縮小して開催。53人が感謝と希望を胸に3年間の思い出が詰まった校舎を巣立った。

 同高体育館(同市御前町)で式があり、青木喬校長が普通科、ビューティー科に設けられた各コースの代表4人に卒業証書を授与。「自分という軸をしっかりと持ち、未来の夢を実現するため、日々成長し続けてほしい」とはなむけの言葉を贈った。

 卒業生を代表して傍士貴衣さん(18)が「私たちの前に広がる世界に不安もあるが、期待に胸がわくわくしている。皆さんから受け取った心を忘れず、それぞれの進路に胸を張って旅立ちたい」と決意を述べた。

 新型コロナ対策のため、来賓や在校生の参加を見合わせ、保護者は会場入り口で検温を行った。県内の公立高の卒業式は3月1日以降にある。

(2021年02月23日 19時02分 更新)

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