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岡山県内 5月上旬並みの陽気に 最高気温 津山で22.4度

カワヅザクラの蜜を求めるメジロ
カワヅザクラの蜜を求めるメジロ
備中国分寺(奥)の周りで鮮やかに咲いた菜の花
備中国分寺(奥)の周りで鮮やかに咲いた菜の花
 岡山県内は22日、南からの暖かい空気に覆われて気温が上昇し、津山市で最高気温が今年最高の22・4度に達するなど4月中旬~5月上旬並みの陽気となった。

 最高気温は、瀬戸内市22・0度、玉野市19・8度、真庭市蒜山上長田18・7度、奈義町20・1度の4地点で2月の観測史上最高を記録したほか、岡山市中心部21・1度、倉敷市19・8度など全16地点で平年を9・4~13・4度上回った。

 総社市上林の備中国分寺の周りの畑では菜の花が満開に。倉敷市の倉敷川沿いに約千本植えられたカワヅザクラも花がほころび始め、メジロが花の蜜を求めて枝に止まる姿が見られた。

 岡山地方気象台は「23日から冬型の気圧配置で気温が下がり始める。寒暖差で体調を崩さないよう注意を」と呼び掛けている。

(2021年02月22日 20時19分 更新)

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