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震災の記録445万件収集 国会図書館8年で倍増

 国立国会図書館のポータルサイト「東日本大震災アーカイブ(愛称・ひなぎく)」のトップページ(同館提供)
 国立国会図書館のポータルサイト「東日本大震災アーカイブ(愛称・ひなぎく)」のトップページ(同館提供)
 東日本大震災の教訓を後世に伝えるため、国立国会図書館が関連文書や写真、映像などのデジタルデータを収集している。これらはポータルサイト「東日本大震災アーカイブ(愛称・ひなぎく)」で検索でき、登録数は昨年12月時点で445万件。運用を始めた2013年の239万件から約2倍となった。防災教育や研究などに活用されており、さらに拡充する予定だ。

 ひなぎく誕生のきっかけは、政府が震災から4カ月後の11年7月に定めた復興基本方針。どこに、どんな資料があるのかが分からなければ、教訓継承に支障を来すとして「一元的に保存・活用できる仕組みを構築する」と明記した。

(2021年02月22日 07時23分 更新)

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