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小中高44人・団体たたえる おかやま新聞コンクール表彰式

山陽新聞社の松田社長から賞状を受け取る子どもたち
山陽新聞社の松田社長から賞状を受け取る子どもたち
 小中高校生を対象にした第10回「おかやま新聞コンクール」(県、県教委、岡山市、岡山市教委、山陽新聞社主催)の表彰式が21日、山陽新聞社さん太ホール(岡山市北区柳町)で行われた。新聞感想文と新聞づくりの両部で計44人・団体に最優秀賞と優秀賞、郷土賞、しごと賞、学校を挙げて熱心に取り組んだ20校に特別賞が贈られた。

 受賞者ら約90人を前に、山陽新聞社の松田正己社長、菊池善信副知事、那須正己岡山市副市長が「新型コロナウイルス禍にもかかわらず多くの応募があり、社会への関心の高さを感じた。今後も新聞を通して社会を生き抜く力を身に付けて」などとあいさつし、最優秀賞(8人・団体)に賞状を手渡した。

 優秀賞(32人・団体)、郷土賞(2人・団体)、しごと賞(2人)は、鍵本芳明県教育長、菅野和良岡山市教育長、片岡聡一県市長会会長(総社市長)、山崎親男県町村会会長(鏡野町長)、特別賞は協同組合山陽新聞山陽会の加藤辰彦理事長が賞状を贈った。

 新聞感想文の部で高校最優秀賞(知事賞)に輝いた朝日塾中等教育学校高等部3年万波織梨さん(18)は「新聞には意外な発見や新しい気付きがあふれている。今後も世の中の出来事に興味を持ち、将来に役立てたい」と述べた。

 コンクールは2011年度開始。第10回の節目を迎えた今回、計1万7501点(新聞づくりの部1万2651点、新聞感想文の部4850点)の応募があり、入賞44点、入選694点が選ばれた。

(2021年02月21日 15時47分 更新)

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