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津山城下町雛めぐり 3月3日開幕 150カ所で人形や飾り展示

飾り付けをするソシオおかみさん会のメンバー=ソシオ一番街
飾り付けをするソシオおかみさん会のメンバー=ソシオ一番街
 津山市中心部の商店街や観光施設などを雛(ひな)飾りで彩る「津山城下町雛めぐり」(実行委主催)が3月3日に開幕する。城東地区から城西地区にかけ、約150カ所で雛人形や雛飾りを展示する。4月3日まで。

 メイン会場のソシオ一番街では、「ソシオおかみさん会」が3月7日まで「おかみさんの雛まつり」を開催。雛人形、手作りのつるし飾りや紙粘土の玉を付けたヤナギを順次、飾り付けている。市内の園児が雛祭りを表現した絵も展示。メンバーが古い着物で手作りした針山やうさぎ雛など約300点は展示販売する。雛まつりの終了後も、津山城下町雛めぐりの会期中の土日曜は販売を継続する。

 城東、城西の両地区では、つるし飾りや雛人形を飾るほか、陶器のアクセサリーを作るワークショップやギターの演奏会などがある。

 雛めぐりは、市中心部の商店街を活性化しようと1998年にスタート。2011年に城東、城西地区が加わった。実行委はソシオおかみさん会と両地区のまちづくり協議会で組織している。

 おかみさん会の牧悦子会長は「新型コロナウイルス禍の中、津山に春を告げるイベントで華やかな雰囲気を味わい、リフレッシュしてほしい」と話している。

 問い合わせは火、日曜を除く午前9時~午後5時にソシオ一番街事務所内の実行委(0868―22―7654)。

(2021年02月22日 14時34分 更新)

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