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無農薬、水耕栽培の発芽ニンニク 新見の旭電装が販売

天ぷらなどにして芽から根まで丸ごと食べられる発芽ニンニク
天ぷらなどにして芽から根まで丸ごと食べられる発芽ニンニク
地元の湧き水を引き、水耕栽培する発芽ニンニク
地元の湧き水を引き、水耕栽培する発芽ニンニク
 電子・機械部品製造の旭電装(新見市下熊谷)は、地元の湧き水を使って水耕栽培した無農薬の「発芽ニンニク」を販売している。

 市内に多くある廃校舎を活用した野菜の屋内栽培を目指し、農業部門を昨春立ち上げた。現在は社屋隣の倉庫に山からの湧き水を引き、発光ダイオード(LED)の光を当てて育てている。昨年11月に販売を開始した。

 発芽ニンニクは、芽から根まで丸ごと味わえるのが特長。風味はそのままに、食後のにおいが通常のニンニクと比べて残りにくく、天ぷらにしたり鍋料理に入れたりするのがお薦めという。

 1袋5本入りで250円。同市内のスーパーなどで取り扱っている。島岡真人社長は「発芽ニンニクでスタミナをつけ、新型コロナウイルス禍を乗り切ってほしい」と話している。

 問い合わせは同社(0867―88―8068)。

(2021年02月04日 17時06分 更新)

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