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県内私立高校 選抜1期入試始まる コロナ対策施し2.7万人挑む

私立高校の選抜1期入試に臨む受験生=明誠学院高
私立高校の選抜1期入試に臨む受験生=明誠学院高
 岡山県内の私立高校21校が共通日程で実施する2021年度選抜1期入試が28日、始まった。一部の学校は29日もあり、新型コロナウイルス感染対策が取られる中、2日間で延べ約2万7500人が挑む。

 明誠学院高(岡山市北区津島西坂)では、普通科の特別進学III類、同I類、進学総合、保育・福祉の4コースで試験があった。定員計195人に対し1607人が受験。生徒は各教室で注意事項を聞き、午前9時から国語、数学などに臨んだ。

 同高では新型コロナの感染防止のため、28、29日に予定していた面接を中止。ほかにも試験方式を変更したり簡略化したりする学校がある。

 1期入試は、21校の総定員5415人に延べ2万7522人が出願し、平均競争率は5・08倍(前年度比0・27ポイント減)。異なる学科・コースの併願受験を導入している12校では29日も試験がある。

 合格発表は白陵が30日、金光学園が2月1日、高梁日新、美作、作陽、共生が同3日、他の15校が同5日に予定。18校は同19日に2期入試を行う。

(2021年01月28日 12時13分 更新)

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