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さぬき映画祭2月13日開幕 一部作品、講座を無料配信

「青春デンデケデケデケ」の一場面=(C)PSC
「青春デンデケデケデケ」の一場面=(C)PSC
 「さぬき映画祭2021」(同祭実行委員会など主催)が2月13、14日に高松市内で開催される。新型コロナウイルスの感染防止で、映画館での上映は、観音寺市出身の直木賞作家芦原すなおさんの原作を大林宣彦監督が映像化した「青春デンデケデケデケ」(1992年)=など5作品に限定。一部の作品と映画講座をオンラインで無料配信する。

 「青春―」はオープニングイベントとして、13日にレクザムホール(高松市玉藻町)で無料上映。香川県の歴史や生活などを題材にした「『ショートムービー』コンペティション」も同日に行う。

 14日は、イオンシネマ高松東(同市福岡町)で、観音寺市の伝統行事がテーマの「さぬき豊浜ちょうさ祭り」(2016年、RSK山陽放送制作)を無料上映。同市が舞台のモデルとなったアニメ「結城友奈は勇者である―勇者の章―」(全6話)も一挙上映する。

 オンラインでは、名作ミュージカル「雨に唄えば」を公開するほか、「映画鑑賞講座」「字幕翻訳講座」など5講座を配信。1月30日~2月7日にはプレイベントとして、ショートムービーコンペティションの応募作品を公開し、事前投票で10作品を選んでもらう。

 配信は、公式ホームページからのアクセスが必要。問い合わせは実行委事務局の県文化振興課(087―832―3785)。

(2021年01月27日 19時16分 更新)

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