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新しい橋の名は「笹ケ瀬令和橋」 岡山市外環状線、公募で決まる

名前が「笹ケ瀬令和橋」に決まった新橋
名前が「笹ケ瀬令和橋」に決まった新橋
新しい橋の名は「笹ケ瀬令和橋」 岡山市外環状線、公募で決まる
 岡山市が外環状線の一部として南区の笹ケ瀬川に建設中の新橋の名前が「笹ケ瀬令和橋」に決まった。一般公募で全国から寄せられた553点(412種類)の中から選ばれた。

 市が応募作品を審査し、大学生佐藤沙織さん(20)=南区=ら4人から寄せられた名前が「周辺の橋と区別しやすく、令和の時代に初めて完成する橋にふさわしい」と選ばれた。

 新橋は暫定2車線で整備しており、全長250メートル。橋桁を渡す作業が終わっており、急ピッチで建設が進んでいる。橋を含む外環状線の国道30号(同藤田)から南区役所(同浦安南町)までの区間(1・6キロ)は2022年3月の利用開始を目指している。事業費91億円。

 市道路計画課は「市民の記憶に残り、末永く親しまれる橋になってほしい」としている。

 市と国が整備する外環状線は総延長38・2キロ。新橋を含む区間が完成すればほぼ半分が開通する。岡山空港や山陽道岡山インターチェンジから市南部へのアクセス向上が期待されている。

(2021年01月27日 16時32分 更新)

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