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仏ポンピドー、3年以上閉鎖へ 23年末から全面改修工事

 パリのポンピドーセンター(共同)
 パリのポンピドーセンター(共同)
 【パリ共同】パリの三大美術館の一つである国立近代美術館があり、現代芸術の拠点として知られる文化施設「ポンピドーセンター」が全面改修工事のため2023年末から27年まで3年以上閉鎖することが決まった。フランス紙フィガロなどが25日伝えた。

 建設を決めたポンピドー元大統領の名を冠した同センターは1977年に開館し、設備の老朽化が深刻となっている。工事では、現在の安全基準に沿った改装やアスベスト(石綿)の完全除去を行うほか、建物のエネルギー効率を高め、バリアフリー化も進めるという。費用は約2億ユーロ(約252億円)。

(2021年01月26日 09時15分 更新)

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