バスケットボール男子Bリーグ3部(B3)は24日、笠岡市の笠岡総合体育館などで2試合があり、トライフープ岡山は鹿児島を85―65で下し、連勝を3に伸ばした。
トライフープは序盤こそ競ったものの、持ち味の堅守をベースに徐々に点差を広げ、前半を45―30とリード。第2クオーター早々に比留木監督が退場処分を受けるアクシデントにも動じることなく、その後も落ち着いて試合を運んだ。
新型コロナウイルス感染予防のため、無観客で開催した。トライフープの次戦は30日、アウェーで静岡と対戦する。
トライフープは序盤こそ競ったものの、持ち味の堅守をベースに徐々に点差を広げ、前半を45―30とリード。第2クオーター早々に比留木監督が退場処分を受けるアクシデントにも動じることなく、その後も落ち着いて試合を運んだ。
新型コロナウイルス感染予防のため、無観客で開催した。トライフープの次戦は30日、アウェーで静岡と対戦する。
(2021年01月24日 19時36分 更新)