山陽新聞デジタル|さんデジ

高架へ 大樋橋西付近を走ってみた 国道2号 渋滞解消へ工事本格化

高架工事に伴い通行する迂回路=1月23日
高架工事に伴い通行する迂回路=1月23日
大樋橋西交差点立体化の完成イメージ
大樋橋西交差点立体化の完成イメージ
高架へ 大樋橋西付近を走ってみた 国道2号 渋滞解消へ工事本格化
 岡山市で朝夕の渋滞個所として必ず登場する、国道2号岡山バイパスの大樋橋西交差点(岡山市南区)を立体(高架)にする工事が本格化している。国土交通省が進める岡山環状南道路整備事業の一環で、2024年度の完成予定。橋脚を設ける工事に備え、広島方面に向かう下り線で21日から走行レーンの位置が変わった。ラッシュ時の混雑を解消する切り札になるであろう道路構造の大変革。現状を探るため、車で走ってみた。

 同交差点の前後670メートル区間で走行レーンの位置を変更。中央部に橋脚を整備する用地を確保するため、その外側を通るよう南側に最大約20メートルずらした。車線数は変わらない。期間は高架の使用が始まるまでという。

 計画では、片側3車線ある国道2号の走行レーンのうち、中央寄りの2車線を高架、外側の1車線を平面の側道にする。国道180号から右左折する場合は、側道を経由して国道2号に合流する。

(2021年01月24日 06時14分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ