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シーガルズ逆転、2連勝 PO圏の4位と勝利数で並ぶ

第3セット、岡山シーガルズのセンター川島亜依美(中央)が速攻を仕掛ける=黒部市総合体育センター
第3セット、岡山シーガルズのセンター川島亜依美(中央)が速攻を仕掛ける=黒部市総合体育センター
 バレーボールのV1は23日、富山県黒部市の市総合体育センターなどで行われ、女子で5位の岡山シーガルズは10位KUROBEを3―1の逆転で下した。2連勝で通算9勝7敗(勝ち点25)とし、プレーオフ(PO)圏の4位デンソーと勝利数で並んだ。

 シーガルズは第1セットを競り合いながら落としたが、第2セットからセンター居村、レフト金田らの攻撃を軸に立て直して3セット連取。第3セットは内定選手のレフト中本(大阪国際滝井高)が先発するなど層の厚さを見せて快勝した。

 首位東レは久光にストレート勝ちして開幕からの連勝を16に伸ばし、4強によるPO進出を一番乗りで決めた。3位NECは日立を3―1で退け、13勝目(3敗)を挙げて試合のなかったJTを抜いて2位に順位を上げた。

岡山シーガルズ3―1KUROBE
23―25
25―12
25―15
25―22

岡山シーガルズ 9勝7敗
KUROBE 4勝12敗

 【評】岡山シーガルズが逆転勝ちした。第2セットから先発したセッター宇賀神が攻撃のリズムを変え、センター居村や吉岡、金田の両レフトらが得点を重ねた。速攻や軟打を効果的に織り交ぜて相手ブロックに的を絞らせず、このセットから3セット連取。10本のミスが出たサーブや成功率55・6%だったサーブレシーブは改善したい。

 KUROBEは第1セットを競り合いの末に奪ったが、ミスによる失点が25点。プレーの精度を欠いた。

(2021年01月23日 19時34分 更新)

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