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笠岡の魅力 インスタ写真で 市、ポストカード作製し配布

公式フォトアンバサダーが撮影した写真を採用したポストカードなど
公式フォトアンバサダーが撮影した写真を採用したポストカードなど
 笠岡市は、シティープロモーションの一環で起用している「公式フォトアンバサダー」がSNS(会員制交流サイト)に投稿した写真でポストカードを作製、無料で配布している。手に取ってもらいやすい形で笠岡の魅力ある風景や食などを発信するのが狙い。

 アンバサダーは、写真共有アプリ・インスタグラムのフォロワー数が多く、ネット上で影響力の大きいインフルエンサーの4人。カードには、笠岡湾干拓地のヒマワリ畑や笠岡諸島といった風景をはじめ、笠岡ラーメンや六島産クラフトビールなど13種類の写真を採用した。裏面には市の公式インスタグラムアカウントや、撮影場所に関する情報が表示されるQRコードを載せた。名刺サイズのものも作った。

 昨年12月下旬以降、市内のカフェやパン店、図書館、銀行など約20店舗・施設に計3千枚以上を置いている。既に残り少なくなっている施設もあるといい、写真の種類を増やし順次増刷することにしている。市外の店舗などへも配る予定。

 市定住促進センターは「気に入った写真のポストカードを友人に贈るなどして笠岡の魅力をPRしてほしい。インスタグラムも見てもらえたら」と話している。

(2021年01月24日 16時07分 更新)

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