山陽新聞デジタル|さんデジ

オンラインお見合い いかが コロナ対策で倉敷結婚相談所

 倉敷市社会福祉協議会が運営する「倉敷結婚相談所」(同市阿知)は、新型コロナウイルスの感染防止対策として、オンラインによるお見合いを始めた。

 従来の対面式(喫茶店で約1時間)に加え、ビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」を使った方式を選べるようにした。時間は30分程度で、通信費は利用者が負担する。

 相談所への登録者を対象としており、事務費として年間千円が必要。備中地域10市町(倉敷、総社、高梁、新見、笠岡、井原、浅口市、早島、里庄、矢掛町)の在住・在勤者か、親が10市町に住んでいる人が利用できる。

 同相談所は、倉敷市が1971年に開設。移住定住者の増加を目指し、2015年から10市町の連携事業として対象を広げた。登録者は昨年12月末現在で646人(男428人、女218人)。20年度は10組のカップルが成立している。問い合わせは同相談所(086―427―0667、月曜、祝日休み)。

(2021年01月23日 16時26分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ