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「やくも」、2月から運行半減へ JR西日本、コロナで利用大幅減

2月1日からの一部運休が決まった特急「やくも」=JR岡山駅
2月1日からの一部運休が決まった特急「やくも」=JR岡山駅
 新型コロナウイルスの感染拡大で、利用者が大幅に減っていることを受け、JR西日本は22日、岡山―出雲市間を結ぶ特急「やくも」の一部を2月1日から運休すると発表した。1日の運行本数は上下30本から同16本になる。

 上下7本ずつを運休。運行は1時間に1本程度から2時間に1本程度となる。上下とも始発の時刻は変わらないが、岡山発の最終列車は午後9時40分発から同8時5分発に早める。

 やくもは4~9両編成で定員は200~500人程度。JR西日本岡山支社によると、管内(県内、広島県東部)での14日までの2020年度の利用者は、前年同期の62%減となっている。

 同社は「不便をおかけするが、利用の回復が見込めない状況。理解いただきたい」としている。 

(2021年01月22日 20時34分 更新)

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