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益子町と英国に記念碑 焼き物交流100年事業

 益子焼を広めた人間国宝、浜田庄司の渡英で始まった栃木県益子町と英セントアイブスの国際交流100年のモニュメント(記念碑)を、栃木県民芸協会などで構成する益子エール実行委員会が益子町と英国に作る。クラウドファンディングによる支援金の募集が22日始まった。3月22日まで受け付け、200万円を目指す。

 1920年、英国の陶芸家バーナード・リーチと渡英し南西部セントアイブスに工房を築いた浜田は帰国後、益子町を作陶の場とした。渡英100年の昨年は新型コロナの影響でイベントが開けず、両地にモニュメントを作ることにした。問い合わせは0285(72)2081まで。

(2021年01月22日 20時10分 更新)

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