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甘酒入りの最中ジェラート開発 神石高原の神龍味噌 人気商品使う

神龍味噌が発売した「米麹甘酒最中ジェラート」
神龍味噌が発売した「米麹甘酒最中ジェラート」
 食品製造の神龍味噌(みそ)(広島県神石高原町油木)は、人気商品の甘酒を使った氷菓「米麹(こうじ)甘酒最中(もなか)ジェラート」を発売した。

 同社の甘酒は国産うるち米を原料に、砂糖の代わりにこうじの風味を生かした控えめな甘みが特徴。その甘酒を同県世羅町産の生乳やクリームなどと混ぜて皮で包み、滑らかな食感に仕上げた。

 同社は1948年に創業し、天然熟成のみそや甘酒などを販売。後継者難で2015年から製造を休止していたが、門田英章さん(42)、茜さん(26)夫妻が昨年継承。新たな購買層開拓を目指し、ジェラートを開発した。

 代表を務める茜さんは「今後はみそ味やカップ入りなど、新たな商品開発も検討したい」としている。

 1個(約60グラム)290円。道の駅さんわ182ステーション(神石高原町坂瀬川)で扱っている。問い合わせは同社(0847ー82ー0637)

(2021年01月22日 16時53分 更新)

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