山陽新聞デジタル|さんデジ

就実、四半世紀ぶりの快挙報告 全日本高校バレーVで本社訪問

松田正己社長(右)から花束で祝福される吉田奈都美選手=山陽新聞社
松田正己社長(右)から花束で祝福される吉田奈都美選手=山陽新聞社
 バレーボールの全日本高校選手権(5~10日・東京体育館)の女子で、25大会ぶり3度目の優勝を飾った就実の選手らが21日、岡山市北区柳町の山陽新聞社を訪れ、四半世紀ぶりとなる快挙を報告した。

 西畑美希監督をはじめリベロ小林なづな、セッター吉田奈都美ら9選手が訪問。松田正己社長と越宗孝昌相談役が応対し「素晴らしい戦いで岡山を元気にしてくれた。本当におめでとう」と花束を手渡して祝福した。

 7年連続44度目出場の就実は勝負強さを発揮し、ノーシードながら優勝候補を次々に撃破した。コロナ禍でインターハイ、国体が中止になる中、西畑監督は「この大会に懸ける強い思いがあり、チームが一つになった。コロナ対策は大変だったが、選手の頑張りで乗り切れた」と語った。

 勝ち抜いた6試合の激闘を振り返り、センター周田夏紀選手は「勝ち急ぐことなくみんなで声を掛け合い、自分たちのバレーができた」と話し、得点源に成長した双子の2年生、深沢めぐみ、つぐみ両選手は「もう一度日本一になれるよう頑張る」と決意を述べた。

 選手たちはこの日、岡山県庁、岡山市役所も訪れた。

(2021年01月21日 19時10分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ