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「スポーツフェス」の中止を決定 県協会が理事会 コロナの現状考慮

2019年に開かれた「おかやまスポーツフェスティバル」で男子新体操のフープを体験する子どもたち=ジップアリーナ岡山
2019年に開かれた「おかやまスポーツフェスティバル」で男子新体操のフープを体験する子どもたち=ジップアリーナ岡山
 岡山県スポーツ協会は18日、岡山市内で理事会を開き、新型コロナウイルスの収束が見通せない現状を踏まえ、3月7日に同市のジップアリーナ岡山で計画していた「第5回おかやまスポーツフェスティバル」の開催見送りを決めた。スポーツ医・科学委員会部会が、安全面への懸念から「中止すべき」との意見をまとめていた。

 同フェスティバルは競技体験などを楽しめるイベント。例年は自由参加だったのを事前申し込み制に切り替え、密を避けるといった感染対策を徹底した上での開催を模索していたが、長引くコロナ禍により2年続けての取りやめとなった。

 理事会には約30人が出席。越宗孝昌会長(山陽新聞社相談役)が「コロナに最大限の注意を払いながら、『スポーツ立県岡山』実現への取り組みを継続していこう」とあいさつした。

(2021年01月18日 22時33分 更新)

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